山憲

日本もアジアなんだ！と感じる活気あふれるお店。 密集した店内。 長いキッチンをグルッと囲むようにカウンターとテーブル。 椅子はビールケースを利用した手作り。 相席あたりまえ。
リーズナブルな価格でボリューミーな品々はさすが下町。 炭火で自分で焼いて食べるスタイルが嬉しかったです。 思わずテンションがあがってしまった「ジャンボ獅子唐」と「イカゲソ」 他にもサザエを殻ごと焼いたり、エビ、骨ソーセージ、おにぎりも焼いちゃいました。 美味しくて驚いたのは鯨の竜田揚げ。
また、謎のドリンク「ホイス」は飲みやすくて、すすんじゃいました。

魚屋なのに魚の写真が全然ないね。下のリンクをご参照ください。
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http://www.foodrink.co.jp/next-vogue/200510/051022.shtml http://www.gourmetcaree-tokyo.com/neosupport/os/os_yamaken.html

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