潮干狩り [ぶらり・おでかけ]
ゴールデンウィークの始まり頃、船橋の三番瀬へ母と妹一家と潮干狩りに行ってきました。
お天気もよく、海岸にはたくさんの人。
もう、貝なんていなくなっちゃってるんじゃない?といった感じ。
海に入るなんて何年ぶりでしょう。
足がヒャァッっとする感覚がとても心地よかったです。
潮が満ちてくるまでの短い時間、集中して砂を掘りまくりました。
甥っ子達よりも夢中になっていたかもしれません。
潮干狩りの道具といえばやはり「クマデ」です。
が、ウチにはガーデニング用のクマデしかありません、まぁ掘れればいいかと軽い気持ちでいました。
しかし、やはり道具というのはその用途のためにデザイン・設計されているものなわけで、ガーデニング用のクマデではあまり効率が良くないようでした。
妹野茂っていた潮干狩り用のクマデをちょっと借りて掘った時のその堀心地、貝の出具合ったらなかったです。
弘法 筆を選ばずという言葉もあるが、道具は大事、そう思った。
潮干狩りに持っていくと便利だなと思った道具メモ
クマデ(ガーデニング用ではなく潮干狩りに適したもの)
小さいバケツ(掘り当てた貝を入れる容器、たくさん獲る人はそれなりの大きさで挑むのも良いでしょう)
2Lペットボトル(海水を持ち帰る用、持ち帰った貝の砂抜きに使用します。)
クロッグス(ビーチサンダルではかかとがパカパカしてしまうので水中で少々歩きづらい)
帽子(熱中症予防、日焼け予防)
タオル(首に巻くなどして、日焼けを防ぐ)
帽子、タオルではなく、パーカーを着用するのもよい。
バッグはウエストポーチやリュックなどしっかり身につけて行動できるものが良い。
ポシェットはうっかり海に浸かってしまう恐れあり。
で、獲った貝は・・・・・・
一晩海水に浸けて砂抜きをし・・・・・
ボンゴレビアンコになりました。激ウマー!
でも、よく見るとこの貝ってアサリじゃないね?
美味しかったから良しとしますが。
楽しかったんで、また行きたいなと思っているのでした。
乗りたい!セグウェイ! [ぶらり・おでかけ]
ここはどこだ?! [ぶらり・おでかけ]
まさにカオス。
ここは一体どこなんだろう・・・・。
タイムスリップしたような不思議な魅力が満載のアメ横をぶらり旅。
両手で小ちゃい輪を作ってみて!
小ちゃい輪だけど、これがたこ焼きだったら? で、で、でかい!
中の具はいろいろバリエーション豊富なジャンボなたこ焼き・・・それともこう説明した方が良いのかな?まん丸ボールのようなお好み焼き。(詳しくはコチラ)
で、まずはここは大阪?という気分。
大阪を過ぎ、威勢のいいかけ声のお魚屋さんを数件すぎると・・・・そこはなんとトルコですよ。一気に海を渡りました。
大好物なので、ケバブをちょっくらつまみ食い。(詳しくはコチラ)
一番辛いソースが怖かったので2番目に辛いソース(小林)でいただきました。メチャ美味しいです。ダンナと半分こです。
「おいしーーーーーーーーーーーぃよっ」「ぐるぐるぐるぐるぐるぐる」こんな声が聞こえてきたら、ちょっと足をとめてみて。陽気なお兄さんが出迎えてくれます。もう食べずにはいられないでしょう。
そして数歩足を運ぶとまたまたアジアに戻って参りました。
韓国の食材を売るお店がちょこちょこあります。ここでまたつまみ食い。
まあるいのは「ホットク」という韓国のおやつ。うすべったいオヤキといったところでしょうか?
焼きたて、できたてですので、中からアッツアツの蜜が溢れてきますから火傷には要注意です。
さらに進んでいきましょう。日本に戻ってきましたよ。
ガードしたからいいにおい。昭和なたたずまいのホルモン焼きのお店発見です。(詳しくはコチラ)
ホルモン焼きが美味しいです。他にも煮込みや、マグロのブツなどちょっとしたおつまみもございます。
私がこのお店で気に入ったのは「ガツ」です。ガツ刺しも美味しかったですよ。焼いて良し、生も良しです。
ガード下の雰囲気にのまれ、ホッピーをオーダー。
ちょっと暑かったこの日は店内ではなくテラス席で時々吹く風が気持ちよく、ついつい酒が進んでしまいました。飲んで、食べて。食べて、飲んで。楽し。
ガード下の猫ちゃんは人に慣れているのかこんなポーズで休憩中。
さてさてもう少し歩きましょう。
ここでは「やみつきメンチ(¥100)」片手にちょい飲み。
お店の横にちょっとしたカウンターがあるので、みんなここで串もの、揚げものを買ってちょっと一杯やっていくんですよ。
知らないおじさんと「おいしいねぇ」「たまらんねぇ」なんて会話を交わしたり、心もオープンになってしまう素敵なスペースでした。
これでもうお腹も一杯・・・・・・。
いえいえ、シメにお鮨でーーす。
駅前すぐにある回転鮨のお店、安くて美味しい。(詳しくはコチラ)
近頃私のブームは「光り物」特にコハダがお気に入り。
回転鮨といいながらもだいたいオーダーして握ってもらいます。嬉しいのはだいたいのお皿が¥126なんです。
鮨を食べ、満腹になり上野アメ横ぶらり旅は終わったのでした。
このあと体重が人生で最高記録をマークしたことはいうまでもない・・・・・(泣笑)
ここは一体どこなんだろう・・・・。
タイムスリップしたような不思議な魅力が満載のアメ横をぶらり旅。
両手で小ちゃい輪を作ってみて!
小ちゃい輪だけど、これがたこ焼きだったら? で、で、でかい!
中の具はいろいろバリエーション豊富なジャンボなたこ焼き・・・それともこう説明した方が良いのかな?まん丸ボールのようなお好み焼き。(詳しくはコチラ)
で、まずはここは大阪?という気分。
大阪を過ぎ、威勢のいいかけ声のお魚屋さんを数件すぎると・・・・そこはなんとトルコですよ。一気に海を渡りました。
大好物なので、ケバブをちょっくらつまみ食い。(詳しくはコチラ)
一番辛いソースが怖かったので2番目に辛いソース(小林)でいただきました。メチャ美味しいです。ダンナと半分こです。
「おいしーーーーーーーーーーーぃよっ」「ぐるぐるぐるぐるぐるぐる」こんな声が聞こえてきたら、ちょっと足をとめてみて。陽気なお兄さんが出迎えてくれます。もう食べずにはいられないでしょう。
そして数歩足を運ぶとまたまたアジアに戻って参りました。
韓国の食材を売るお店がちょこちょこあります。ここでまたつまみ食い。
まあるいのは「ホットク」という韓国のおやつ。うすべったいオヤキといったところでしょうか?
焼きたて、できたてですので、中からアッツアツの蜜が溢れてきますから火傷には要注意です。
さらに進んでいきましょう。日本に戻ってきましたよ。
ガードしたからいいにおい。昭和なたたずまいのホルモン焼きのお店発見です。(詳しくはコチラ)
ホルモン焼きが美味しいです。他にも煮込みや、マグロのブツなどちょっとしたおつまみもございます。
私がこのお店で気に入ったのは「ガツ」です。ガツ刺しも美味しかったですよ。焼いて良し、生も良しです。
ガード下の雰囲気にのまれ、ホッピーをオーダー。
ちょっと暑かったこの日は店内ではなくテラス席で時々吹く風が気持ちよく、ついつい酒が進んでしまいました。飲んで、食べて。食べて、飲んで。楽し。
ガード下の猫ちゃんは人に慣れているのかこんなポーズで休憩中。
さてさてもう少し歩きましょう。
ここでは「やみつきメンチ(¥100)」片手にちょい飲み。
お店の横にちょっとしたカウンターがあるので、みんなここで串もの、揚げものを買ってちょっと一杯やっていくんですよ。
知らないおじさんと「おいしいねぇ」「たまらんねぇ」なんて会話を交わしたり、心もオープンになってしまう素敵なスペースでした。
これでもうお腹も一杯・・・・・・。
いえいえ、シメにお鮨でーーす。
駅前すぐにある回転鮨のお店、安くて美味しい。(詳しくはコチラ)
近頃私のブームは「光り物」特にコハダがお気に入り。
回転鮨といいながらもだいたいオーダーして握ってもらいます。嬉しいのはだいたいのお皿が¥126なんです。
鮨を食べ、満腹になり上野アメ横ぶらり旅は終わったのでした。
このあと体重が人生で最高記録をマークしたことはいうまでもない・・・・・(泣笑)
タグ:アメ横
旅行博 [ぶらり・おでかけ]
19日、20日と東京ビッグサイトで開催されていた「旅行博」へ出かけました。
旅行博、1日目のスペシャルゲストは私の好きな関口知宏さんのトークショーがありました。行けなくてちょっと残念。
しかし、2日目のスペシャルゲストにはなんと沢木耕太郎さん。あの「深夜特急」の作者、憧れの沢木耕太郎さんだったわけです。
せっかくステージ前までいったのですが・・・・母が彼に興味がなかったということ、大変混雑していたこと、音声が聞き取りにくかったこと、会場を歩き回り少々疲れていたこと・・・などが重なり、あえなくトークショーは聞けなかったのだけど、「生・沢木耕太郎」を拝めたので良かったです。
会場に入るとすぐにあった「ベルリンの壁」
2009.8.15などと新しい落書きも・・・・・・。
各国のブースを巡っていただいたパンフレットの山。
団扇やら、エコバッグ、ポストカードのノベルティももらえます。忍耐力がある方はさらに長蛇の列に並んでみてください、フラッシュメモリーやマウスパッド、しっかりとしたナイロン製のバッグなど・・・より高価なグッズがいただけます。
特産品の試食、試飲などもできますけど、こちらもかなり並びます。
そういえば、タイのブースでは「タイ古式マッサージ」も体験できましたよ。
シンガポール航空のブースではお花をいただきました。
今日もこうしてきれいに咲いています。
スターアライアンスのスタンプラリーをやったり、各航空会社のクイズに答えて航空券プレゼントに申し込んだりと、ざっくり楽しみました。航空券が当たりますように!
帰りにちょっと立ち寄ったお台場では偶然メキシコ祭に遭遇。
ラテンの陽気な雰囲気に誘われ、メキシコのビールと一緒にタコスを食べましたー。
母がガンダムを見たいというので、探したのだけど、あれって夏休みの間だけだったんですってね。
私も見てみたかったけど。残念。
旅行博、1日目のスペシャルゲストは私の好きな関口知宏さんのトークショーがありました。行けなくてちょっと残念。
しかし、2日目のスペシャルゲストにはなんと沢木耕太郎さん。あの「深夜特急」の作者、憧れの沢木耕太郎さんだったわけです。
せっかくステージ前までいったのですが・・・・母が彼に興味がなかったということ、大変混雑していたこと、音声が聞き取りにくかったこと、会場を歩き回り少々疲れていたこと・・・などが重なり、あえなくトークショーは聞けなかったのだけど、「生・沢木耕太郎」を拝めたので良かったです。
会場に入るとすぐにあった「ベルリンの壁」
2009.8.15などと新しい落書きも・・・・・・。
各国のブースを巡っていただいたパンフレットの山。
団扇やら、エコバッグ、ポストカードのノベルティももらえます。忍耐力がある方はさらに長蛇の列に並んでみてください、フラッシュメモリーやマウスパッド、しっかりとしたナイロン製のバッグなど・・・より高価なグッズがいただけます。
特産品の試食、試飲などもできますけど、こちらもかなり並びます。
そういえば、タイのブースでは「タイ古式マッサージ」も体験できましたよ。
シンガポール航空のブースではお花をいただきました。
今日もこうしてきれいに咲いています。
スターアライアンスのスタンプラリーをやったり、各航空会社のクイズに答えて航空券プレゼントに申し込んだりと、ざっくり楽しみました。航空券が当たりますように!
帰りにちょっと立ち寄ったお台場では偶然メキシコ祭に遭遇。
ラテンの陽気な雰囲気に誘われ、メキシコのビールと一緒にタコスを食べましたー。
母がガンダムを見たいというので、探したのだけど、あれって夏休みの間だけだったんですってね。
私も見てみたかったけど。残念。
タグ:旅行博
いちご狩り [ぶらり・おでかけ]
千葉の成東いちご街道へいちご狩りへでかけました。
なんともほのぼのした看板が目印の「小手苺園」さんでアタクシ人生初めてのいちご狩りを楽しみました。
ハウスにはずらーっといちご!それぞれのハウスには違う種類のいちご、「とちおとめ」「べにほっぺ」などなど。
「時間をオーバーしても構わないよ」とご主人の優しいお言葉をいただき、無我夢中でハウスをあちこち渡り歩きながら苺をほおばる、ほおばる・・・・。
最初は常温のいちごに何とも言えない気持ちではありましたが、暖かいいちごのやさすぃ〜〜い甘酸っぱさはクセになります。
コーヒーに入れるスジャータのカップくらいのコンデンスミルクをいただけるんですけど、それじゃ足りないのでは?と思っておりました、ところがミルクはなくても十分なのです。
おいしいいちごはキラキラ光っているんですって。
いちごをそーっと引っ張り茎がしなったところでクリッとひねると簡単に摘むことができます。
55個食べました。
おなかタプタプです。
いちごでお腹がいっぱいだなんて、サンリオとかのキャラクターみたいでかわいくな〜い?なんて・・・(失笑)
なんともほのぼのした看板が目印の「小手苺園」さんでアタクシ人生初めてのいちご狩りを楽しみました。
ハウスにはずらーっといちご!それぞれのハウスには違う種類のいちご、「とちおとめ」「べにほっぺ」などなど。
「時間をオーバーしても構わないよ」とご主人の優しいお言葉をいただき、無我夢中でハウスをあちこち渡り歩きながら苺をほおばる、ほおばる・・・・。
最初は常温のいちごに何とも言えない気持ちではありましたが、暖かいいちごのやさすぃ〜〜い甘酸っぱさはクセになります。
コーヒーに入れるスジャータのカップくらいのコンデンスミルクをいただけるんですけど、それじゃ足りないのでは?と思っておりました、ところがミルクはなくても十分なのです。
おいしいいちごはキラキラ光っているんですって。
いちごをそーっと引っ張り茎がしなったところでクリッとひねると簡単に摘むことができます。
55個食べました。
おなかタプタプです。
いちごでお腹がいっぱいだなんて、サンリオとかのキャラクターみたいでかわいくな〜い?なんて・・・(失笑)