ジェレミー・ディッキンソン展

清澄白河の小山登美夫ギャラリーで3/29まで開催されていた「ジェレミー・ディッキンソン展」をみてきました。

積み重なったミニカーたち。輪になって並ぶミニカーたち。そのひとつひとつに愛着と年月と思い出を感じる優しい絵画でした。

このギャラリーは倉庫の一角をリノベーションしたようで、エレベーターも迫力ある大きさだし、入り口もわからなかったぐらいだ。
この建物内に、小山登美夫ギャラリーの他にもいくつかのギャラリーがあって、ぐるっと見て歩いただけで十分楽しめた。 ふとこの雰囲気にNYのチェルシーを感じてしまいました。
もっとギャラリーが増えたらいいのになぁ。期待してます。

ギャラリーというものに今まで以上に興味を持った一日でした。

タグ：ギャラリー アート

コメント 2

身近にアートに触れるのは楽しいね。
by いっぷく (2008-04-05 07:31) 

★いっぷくさん
そうですね、アートに触れるのはとても楽しいです。
見るだけでも刺激になります。
by hana (2008-04-05 15:36)